9月 30日

さながらオテンバ娘!?機械式時計のススメ

こんな貴方に機械式時計!

このコラムは、これから社会人になる方から、社会人として”中堅”と呼ばれ始めたくらいの方。そして”時計なんてスマホでいいじゃん”という主張をお持ちの方がもしいれば、そんな貴方にこそ機械式時計の素晴らしさを知ってほしいのです。

そもそも、機械式時計とは?

大まかに分けて、時計には”クオーツ式”と”機械式”があります。

簡単に言うとクオーツ式は電池で動く時計です。比較的安価な時計や、国内メーカーの時計はクオーツ式が多いですね。時間も正確で、一般的なものでも月に十数秒程度しか狂いません。

一方の機械式はネジを巻いて、歯車で動く時計です。メーカーや種類にもよりますが大体一日に十数秒違います。一月と一日ですから、正直精度には大きな差がありますね。

ファッションアイテムの主役!”スケルトン時計”

機械式時計とクオーツ時計は、パッと見ただけではあまり差が分かりません。有名ブランドに憧れを抱く若者も多いですが、それならクオーツの高級モデルでも良い訳です。しかしパッと見て明確に機械式と分かるモデルがあります。それが文字盤をガラスにして、中を見えるようにした”スケルトン時計”です。大小様々なの歯車が組み合わさり、時を刻む様子を眺められるスケルトン時計は、機械式時計の個性を際立たせ、時計をコーディネートの主役に持ってこれるだけのインパクトを持っています。

手入れもまた、魅力の一つ

さらに、機械式時計は数年に一度のペースで”オーバーホール”と呼ばれる手入れが必要です。つまり機械式は”時間も正確じゃないし、手間もかかる”んですね。でも、だからこそ機械式はモノを超えた愛着が湧くのだと思います。

手間もかかる、カネもかかる。でも、自分の腕で燦然と輝く個性。なんだか、可愛いオテンバ娘を持ったような気分になれるのです。

ウブロとは、スイスの高級腕時計のブランドです。有名人とのコラボモデルを販売することもあり、毎回注目されています。